maimai

子育て

「父しての成長と葬儀屋さんの日常:私の久しぶりの更新」

葬儀屋としての現実と父親の喜びを赤裸々に綴るブログ。日々の感動と葛藤、そして家族との貴重な時間を共有します。
葬儀屋さん

大切な人を送る、お葬式。葬儀会館の事前相談で不安を解消

大切な人を送り出す最後の儀式であるお葬式。 ”終活”という言葉が一般的に言われるようになりましたね。 あなたはもしもの時の準備をしていますか? 少しでもお葬式の不安があるなら、事前の準備が大切です。 お葬式の準備には様々な方法がありますが、...
葬儀屋さん

葬儀屋さんになるのはやめておけ!?葬儀業界の現実

はじめに 葬祭ディレクターとして働くことは、故人や遺族の方々を支えるやりがいのある仕事です。 私自身も葬祭ディレクターとして働く者です。この仕事に携わり、多くの方々を送り出すお手伝いをすることはとてもやりがいがありますが、同時に大変なことも...
葬儀屋さん

「コロナ禍で変化した葬儀事情 火葬場の人数制限が緩和され、参列者も増加」

コロナ禍での葬儀は、以前とは様変わりしています。 今や、オンライン葬儀や参列者の増加、火葬場の人数制限緩和など、新しいスタイルが次々と登場しています。 そこで今回は、最新の葬儀事情について紹介し、安心して参列できるポイントをお伝えします。 ...
葬儀屋さん

「お葬式で大切なのは宗教?失敗しない宗教選びのコツ」

お葬式となったときに宗教は決まっていますか?もしそうでないなら、いざという時とても慌てるかもしれません。とっさの判断で決めたことを後で後悔するかもしれません。これはすぐに決められそうですが実は答えのないことです。日常的に信仰している宗教がある場合は簡単でしょう。しかし、今の日本では無信仰に近い人が多いのではないかと思います。そんな時にどう考えていくべきか、説明していきます。
葬儀屋さん

コロナウイルスで亡くなったらどうなる?!〜具体的な死後の対応〜

コロナで亡くなったその先はどうなるのでしょう。普通の病気と同じようにお葬式ができるのでしょうか?そうではないですよね。志村けんさんの記憶でもある通り、お骨になってから手元に帰ってくることになります。最近では火葬には立ち会える自治体もあります。
葬儀屋さん

ブラック?やめとけ?葬儀屋さんの勤務形態

葬儀屋さんの勤務形態について。この前の連休明け、出勤のときに憂鬱な気分になりました。でもこれって普通の会社員の方はもっと感じているのではないかと、ふと思いました。何気なく出勤していましたが、5連勤なんて久しくしておりません。勤めていると忘れがちですが、連勤が少ないこともこのお仕事の一つの魅力だと、改めて思いました。
学び

葬儀屋さんの充実した休日

葬儀屋さんから見た、充実した日。やはり休日はだらけてしまうことが多いもの。何をもっていい日、良い人生なのか。最期の時に家族、配偶者に温かく見送ってもらうこと。それも、きっと幸せの一つ。最後の時は一瞬なので、それまでの過程をいかに楽しむか。いかに充実した人生を送ったとしても、終わりを1人寂しく迎えたとしたら、それは充実した人生と言えるのか。
子育て

葬儀屋さん 子供を連れて水族館へ

家族と水族館へ。大阪の海遊館にいきました。暑いときなので誰しも涼しいところで過したいはず。しかし、ときは祝日。みんな、考えることは同じ。確実に1000%混んでます。そこで、朝イチに行くことにしました。並ばずに、密にならずに、ゆっくりと見学できると思い行きました。結果的には大成功!休日は朝から動くのがいいですね!
学び

休日の流れ

大切な休日。休みの日を無駄にしないためにはどうしたら良いのか。ムダとはなにか。体を休められたら良い休日と言えるのか。それもそうかもしれないが、我々サラリーマンの休日とは仕事は休みであっても、日々の戦いの延長である。仕事が休みなので他のやりたいことをなんとか遂行しつつ、体を休める必要がある。これが難しいことなのだ。行動しすぎては休めない。休みすぎては何もできない。葛藤である。