一級葬祭ディレクター/葬儀社勤務10年以上
私は、葬儀社のスタッフとして10年以上、葬儀の現場とご遺族対応に携わってきました。
一級葬祭ディレクターの資格を持ち、これまで大阪・奈良・神戸など関西を中心に、福祉葬儀、家族葬、一般葬、ホテルやホールでのお別れの会まで、さまざまなお見送りに関わってきました。
現在も葬儀会館で勤務し、会館管理や相談対応などを通じて、日々ご家族の不安や迷いに向き合っています。
終活や葬儀の情報は、人生のどこかで必ず必要になるのに、いざ調べようとすると難しい言葉が多く、全体の流れもつかみにくい。
しかも、本当に知りたいのは制度の名前よりも、
「何を先にすればいいのか」
「どこまで自分でやるのか」
「失礼にならないか」
「あとで困らないか」
といった、もっと実際的なことではないでしょうか。

このブログでわかること
このブログでは、そうした不安や疑問に対して、現場経験をもとに、やさしい言葉で、実務に役立つ形で整理することを大切にしています。
このブログでは、主に次のようなテーマを扱っています。
親や身内が亡くなった直後にやること
死亡届や役所手続きの流れ
喪主・家族が進める葬儀前後の段取り
香典・弔電・服装・焼香などのマナー
家族葬、直葬、法要、納骨、散骨などの選択肢
エンディングノートや終活の始め方
「まだ早いかな」と思う世代でも無理なくできる備え
「急に必要になった人」にも、
「今のうちに少しずつ知っておきたい人」にも、
どちらにも役立つブログを目指しています。
なぜ、このブログを書いているのか
葬儀や終活は、本来もっと身近に、もっと落ち着いて考えていいテーマです。
けれど実際には、縁起でもない話と思われたり、後回しにされたり、必要になったときに初めて慌てて調べることが少なくありません。
私は仕事を通じて、
「少し知っていれば、もっと落ち着いて動けたのに」
「先に準備しておけば、家族の負担が減ったのに」
という場面を何度も見てきました。
だからこそこのブログでは、葬儀や終活を特別な話としてではなく、
大切な人を守るための生活知識として届けたいと思っています。
不安をあおるのではなく、
難しくしすぎるのでもなく、
「読んだあとに少しホッとできること」を大事にしています。
私が大切にしていること
このブログでは、次の3つを大切にしています。
1. むずかしいことを、やさしく書くこと
専門用語を並べるより、まず全体の流れがつかめることを優先します。
読んで「結局どうすればいいのか」がわかる記事を目指しています。
2. 実務で困るポイントを先回りして書くこと
制度の説明だけではなく、
「土日や夜間はどうなる?」
「誰が出すの?」
「これって失礼?」
といった、現実に迷いやすい部分まで整理します。
3. 読者を置いていかないこと
終活や葬儀は、人によって知りたい深さが違います。
はじめて読む方でも入りやすく、必要なら次の記事に進めるように、導線も含めて設計しています。
こんな方に読んでほしいです
このブログは、こんな方に向けて書いています。
- 親のことが少し気になり始めた方
- 身内が亡くなって、何から始めればいいかわからない方
- 葬儀や法要のマナーを落ち着いて確認したい方
- 家族葬や直葬など、今の見送り方を知りたい方
- 終活をしたいけれど、何から手をつければいいかわからない方
- ネットの情報が多すぎて、結局よくわからなくなった方
20代、30代の方にとっても、終活は決して遠い話ではありません。
親のこと、自分のこと、大切な人のことを考えるきっかけとして、無理のないところから読んでもらえたらうれしいです。
まず読んでほしいページ
はじめて来てくださった方には、まずこのあたりから読むのがおすすめです。
- もしも親(身内)が亡くなったとき最初に読むページ
まず何をすればいいかを、時系列でつかみたい方へ。 - 死亡届の書き方をやさしく解説
誰が出すのか、どこに出すのか、期限や必要なものを確認したい方へ。 - 喪主がやること全部リスト
葬儀前後の流れを通して、家族が進めることを整理したい方へ。
最後に
終活や葬儀のことは、できれば考えたくないテーマかもしれません。
けれど、少し知っているだけで、不安が減ることがあります。
少し準備しておくだけで、家族を助けられることがあります。
このブログが、
「難しそうだから後回し」から
「少し読んでみようかな」へ変わるきっかけになればうれしいです。
必要なときに、必要なページへたどり着けるように。
そして、読んだあとに少しでもホッとできるように。
そんなブログを目指して、これからも更新していきます。