皆さん、こんばんは。久々のブログ更新です。
今日は、葬儀屋さんとしての経験と、子育てする父親としての日々の喜びについて話します。私の話が、皆さんにとって、新たな視点をもたらすきっかけになれば嬉しく思います。
久しぶりの投稿
久しぶりの投稿をお読みいただきありがとうございます。
私は葬儀屋さんとして、多くの人生の終わりに立ち会ってきました。
これはただの仕事を超えた、大きな意味を持つ職だと思っています。
そして家に帰れば一児の父として新米パパなので慌ただしい日々を過ごしています。
今日はその経験と、そして家庭での時間の大切さについてお話しします。
みんなこうして二足のわらじをはいて頑張っているんだね
葬儀屋さんとしての深い経験
葬儀屋さんとして働くって、毎日が人生の教訓です。
例えば、ある日の葬儀で、遺族が故人のカラオケを流したんです。
その歌が流れる中、みんなで故人の思い出を語り合いました。
その瞬間、故人への愛情がひしひしと伝わってきて、仕事の重要さを改めて感じました。
こういう経験が、私に人生の尊厳と敬意について、深く考えさせてくれます。
いつも良い仕事をさせていただいている実感があります
葬儀屋さんパパの奮闘
子育ては、毎日が冒険と発見の連続です。
もうすぐ3歳になる我が子は、かなりのやんちゃ坊主。
家中を走り回って大騒ぎですが、最近ではちょっとずつ理性的な一面も見せてくれるようになりました。
言葉が増えて、一緒に会話ができるようになってきて、親としては嬉しい限り。この間なんて、「パパ、大好き!」って言ってくれて、もう、その言葉が何よりのご褒美でしたね。笑
あなたも親バカなのね…!
人生の教訓と、家族でのほっこり時間
葬儀屋としての経験と、家庭での時間から得た教訓は、私の人生観に大きな影響を与えています。
死と向き合う仕事を通じて感じる人生の儚さと、家族とのかけがえのない時間は、私にとってどちらも同じくらい重要です。このバランスを通じて、私は人生の深い意味を日々感じています。
まとめ
葬儀屋としての経験と新米パパとしての日々は、私の人生にとって、互いに補完し合う重要な部分です。
これらの経験から得た教訓を共有することで、皆さんにも人生の多様な面を考えるきっかけを提供したいと思います。
今後も、このブログを通じて、私の学びと経験を皆さんと共有していきたいと思います。
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